基本書選び

司法書士試験の基本書は、何がいいんでしょうか。
各予備校の講座を受講している場合は、それぞれ指定の基本書があると思いますが、
独学となると、基本書選びが、合格と直結するといっても過言ではないと思います。
(もちろん、本人の努力と、資質も重要ですが……)。
とりあえず、有名な(僕でも知っている)ものをあげてみます。
- デュープロセスシリーズ
- プログレスシリーズ
- ブレークスルーシリーズ
- 日本司法学院の基本書シリーズ
この中で、一般の本屋さんで購入できるのは、デュープロセスとプログレス。
ブレークスルー(LEC)と日本司法学院の基本書(一部を除く)は、
各予備校に申し込まない買えません(たぶん…)。
僕の場合、デュープロセスを使っています。
これしか使ったことがないので、他の基本書の使い心地とかは、分かりません。
なので、以下デュープロセスについて……。
ネットの本屋さんのレヴューなんかで、よく初心者には使いづらいという話を聞きますが、
まぁ、あたっているかもしれないですね。
箇条書き的なところがよくあって、説明や理由づけなど、足りない部分もあるかなと…。
全くの初学者にとっては、とっつきにくいんじゃないかと思ったりします。
でも、司法書士になりたいんであれば、これぐらいは、読みこなせないと……とも思いますけど。
また、過去問なんかで問われたところでも、載ってないこともあったりします。
しかし、司法書士試験の出題範囲の8割くらいは、網羅していると思いますので、
十分に使える基本書だと思いますよ。
持ち運びも、しやすいですしね。
最後にデュープロセスの特徴として、
民法と不動産登記法、商法・会社法と商業登記法が一体となった構成になってますので、各法を一体的に学べます(ただし、これには好き嫌いがあるようです)。
結論を言うと、結局、いろんな基本書を、自分の目で確かめて、自分の気に入ったものを使うのが一番なんだと思います。(それを言ったら元も子もないですね。)





